「リンゴをかじると歯茎から血がでませんか?」どころの騒ぎじゃない。
 皆さん体調を壊してなんぼの季節ですね。インフルエンザに花粉症。そして歯肉炎が大流行。ええ。歯肉炎なんてもんが流行しているなんて誰も聞いたことがないでしょうね。当たり前です。僕だけです。こんなもんが流行ってしまったのは。
 先週のお腹の風邪が思いもよらぬ早さで完治したあたくしは、普通の人間に戻ったのですがそれもつかの間、いきなり歯やら歯茎やらが痛み出して。特に歯茎。血だらだら。歯磨いたら、もう凄いよ。KISSのジーン・シモンズから認定書を貰えそうなくらいだっらぁ〜って血が出る出る。もうどうにも止まらない。
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 何が原因なのか?やっぱり歯だけ強じゃなく、歯さえも弱な俺、虫歯をほったらかしにしていたからなのか?よーわからんよー。っていう日々が続き。毎日毎食後にバファリンやらアスピリンを飲みまくり。いけないですねー。ジャンキーですねー。ケミカルですねー。でもそうでもしないと日々を乗り越えられないと。だってもう、いっくら疲れていっくら酔っぱらって寝床に付いても、寝る前に飲んだ痛み止めが切れるころ。3時間くらいすると目が覚めるのです。いたたたたたたぁあああああああぁぁあああっ!って。しかも先日の明け方の地震ね。あん時ね、今まで以上に効く痛み止めを知り合いからもらってやっと眠れそうだ…ってうとうとした瞬間。瞬間ですよ。まどろんだ瞬間ですよ。どーん。どどどーん。って。でもって、ばらばらばらーって(部屋に積まれたCDが落ちる音)。ばっちり目覚めたね、あれは。もうね。震度4以上の地震が来たら俺はCDに潰されて死ぬんだなって改めて思いました。あ、話し逸れた。
 とにかくさ。しょーがないから、死ぬ気で日曜日でもやっている歯医者に飛び込み。治療をしてもらったわけですがね。本当に歯医者ってーもんは信用おけないよ。「駅前に何故か歯医者と美容院。たくさんありすぎようわからん。」という諺(ことわざ)があるように(今創りました)、ほんとどこに行って良いのかわからないのが歯医者だよ。なんの問診もせずにいきなりきゅいーんって虫歯削りやがって。そこの医者。そこの医者!あんただぜ!しかも“僕は麻酔を打たれて気を失ったことがあるんです”って診察前に紙に書いて提出したにもかかわらずなんのためらいもなく麻酔打ちやがって。んでもって打ったくせに全然効かない麻酔で削る度に脂汗出てくるし。そんで「はーい。終わりましたー。また来週きてくださーい」って。家帰っても全然痛みが止まらない。それが日曜日の話し。それから3日間、またずーっとケミカル・ジャンキーな生活と睡眠不足をかかえながら久しぶりに音を浴び人に会うという経験をしつつも身体をなんとか維持させていたんだが限界。もうどうにでもなれ!って感じで、昔からあるような、実家と病院が一緒になっているような、地域密着型でとてもアットでホームな歯医者に飛び込んだら。これが正解!大当たり!治療時間約3分。問診時間約30分。でも、今、すごく快適。なんで歯肉炎なんてものになったのか?ということをこれでもかと暖かく説明を受けて精神面でも納得納得。むこう何ヶ月かかるかわからんが、この先生に俺の歯を全てを委ねようと決心したわけです。
 ここ数日間、そんな苦痛と過ごしていたので、いろんな面でいろんな人に迷惑をおかけしてしまったことを改めてここで深くお詫び申し上げます。

 奥田民生の「歯」が身に染みる、歯に、歯茎に染みる今日この頃でした。

 “♪歯を治しに行かないとね〜♪”

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by allisloveisall | 2005-02-17 10:27
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